大会ルール · 2026-02-10 · ROLLER 編集部

ダブルエリミネーション vs ラウンドロビン — トーナメント方式を完全理解

シングル以外にもさまざまなトーナメント方式があります。各方式の構造と戦略的な違いを解説します。

ダブルエリミネーションとラウンドロビンは、シングルエリミネーションよりも公平で面白いトーナメント方式です。それぞれの構造とメリット・デメリットを理解すれば、大会出場の戦略を立てられます。

ダブルエリミネーション(Double Elimination)

すべての選手が2回負けると敗退します。勝者側トーナメント(Winners Bracket)と敗者復活トーナメント(Losers Bracket)が同時に進行します。

  • メリット — 一度のミスが敗退につながらず、公平性が高い
  • デメリット — 試合数が多く、時間がかかる
  • 最終決勝 — 敗者側から勝ち上がった選手と勝者側の選手が対戦。ただし勝者側の選手にはまだ1敗の余裕があるため、最大2試合になることも

ラウンドロビン(Round Robin)

すべての選手が互いに1回ずつ対戦します。ポイントの合計で順位を決めます。

参加人数総試合数1人あたりの試合数
3人3試合2試合
4人6試合3試合
5人10試合4試合
6人15試合5試合
  • メリット — 少人数の部門(3〜6人)に最適。全選手が十分に試合できる
  • デメリット — 参加者が増えるほど試合数が爆発的に増える

どの方式を選ぶべき?

  • 2〜16人の大きな部門 → シングルエリミネーション
  • 3〜6人の少人数部門 → ラウンドロビン
  • 予選がある大きな大会 → ダブルエリミネーション
ROLLERは6つのトーナメント方式すべてを無料でサポート

大会ごとに方式を選べます。「自動」にしておくと部門の人数に合わせて、2人なら一本勝負、3人なら3人戦、4人以上なら選んだ方式(シングル・ダブル・ラウンドロビン)でトーナメント表を作ります。大会運営ダッシュボードで設定しましょう。

トーナメント表ダブルエリミネーションラウンドロビン