道場運営 · 2026-04-25 · ROLLER 編集部

柔術道場の新規会員の集め方 — マーケティング7選

Instagramリール、Googleビジネスプロフィールと地域検索、紹介制度、試合結果のPRまで。道場ですぐに実践できる集客・定着戦略。

柔術道場にとって口コミは最大のマーケティングチャネルですが、それだけで新しい会員を集めるのは難しいものです。この記事では、道場ですぐに実践できる新規会員の集客・定着戦略を7つにまとめます。

1. 無料体験レッスンを仕組み化する

InstagramのDM、Googleビジネスプロフィール、地域のコミュニティグループを通じた無料体験レッスン1回が最も強力です。ただし体験だけで終わらせず、体験後24時間以内に入会案内のメッセージでフォローアップする習慣をつけましょう。

2. Instagramリール — 短く、こまめに

技術解説、スパーリングのハイライト、会員インタビュー、道場の雰囲気が伝わる15〜30秒の短いリールを、週3回以上コンスタントに投稿しましょう。Instagramは現在1投稿あたりハッシュタグを5個までしか付けられないので、#柔術、#BJJ、#地域名柔術 のように範囲が狭く的確なものを選びましょう。

3. 地域検索での露出 — 地域キーワード

「近くの柔術」「〇〇(地域名) BJJ」のような地域キーワードで検索したときに上位に表示されるよう、Googleビジネスプロフィールの登録と記事・投稿の発信を並行しましょう。会員の口コミや体験記など、本物の会員の声が最も効果的です。

4. 紹介インセンティブ

既存の会員が友人を連れてきたら、双方に1か月無料や道着プレゼントなどの特典を出す紹介プログラムをつくりましょう。知り合いと一緒に始めると、最初の数か月も続けやすくなります。

5. 試合出場+結果のPR

会員が試合で入賞したら、SNSで積極的にPRしましょう。写真、短いインタビュー、メダルの記念写真が道場の実力を証明し、新規入会の問い合わせにつながります。

6. 最初の3か月の退会を防ぐ

入会直後の会員は、まだ道場になじめていません。入門1か月目は、毎週の気軽な声かけメッセージ、白帯の最初のストライプを早めに与えること、練習仲間とのマッチングなどで所属感をつくりましょう。

7. 道場運営を自動化してマーケティングの時間を確保する

会員管理の雑務が自動化されれば、マーケティングに使える時間が生まれます。入金確認、出席チェック、未納の督促といった繰り返しの業務は道場管理ソフトに任せ、代表はコンテンツ制作と新規募集に集中しましょう。

出典:Social Media Today(Instagramの1投稿あたりハッシュタグ5個制限、2025年12月)

マーケティング自動化の出発点はデータです

どのチャネルから入会したのか、どの会員が友人を連れてきたのかを追跡してこそ、ROIが見えてきます。ROLLERの道場管理はそのうち退会のサイン(長期欠席)を自動で検知して表示します。入会経路は会員ごとのメモ欄に自分で記録しておきましょう。

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