練習ガイド · 2025-10-02 · ROLLER 編集部

柔術初心者が必ず知っておきたい道場のエチケット10か条

マットのエチケットからスパーリングのマナーまで、初めて道場に入門するときに知っておくべき文化をまとめました。

柔術の道場には、言葉で教わるよりも体で覚える文化があります。エチケットを知らないと、ひとつのミスで道場の雰囲気を壊してしまうこともあります。初めて道場に入門する方が必ず知っておきたいエチケット10か条をまとめました。

マットのエチケット

  1. マットに上がるときは靴を脱ぐ — 柔術のマットは神聖な場所です。靴のまま上がると細菌を持ち込み、仲間の健康を脅かします。
  2. 手足の爪は常に短く — 長い爪はパートナーにケガをさせることがあります。道場に来る前に確認する習慣をつけましょう。
  3. 道着はいつも清潔に — 汗を吸った道着をもう一度着るのは絶対にNGです。毎回洗濯し、完全に乾かしてから着用しましょう。
  4. 体臭に気を配る — 道場は密着して練習する場所です。強い香水も体臭も、パートナーにとって不快になり得ます。

スパーリングのエチケット

  1. 5. タップはすぐに認める

    パートナーがタップしたら、すぐに技を解いてください。タップを無視するのは最も危険な行為です。

  2. 6. 自分の実力に合ったロールをする

    白帯が黒帯のようにスパーしようとしないこと。基本技術を正確に使うことのほうが大切です。

  3. 7. 相手のケガに気をつける

    肩や膝をケガしているパートナーとは、その部位を避けてスパーしましょう。先に聞いておくのも良い方法です。

  4. 8. コーチの話をよく聞く

    コーチが説明している間は、仲間同士で話したり技を練習したりしないこと。

道場文化のエチケット

  1. 9. 先輩には自分から挨拶する

    柔術は武道です。道場に入るとき・出るときに、先生や先輩へ自分から挨拶する習慣をつけましょう。

  2. 10. 習った技をむやみに外で見せびらかさない

    柔術は強力な技術を扱います。道場の外でふざけて技を使うのは非常に危険です。

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