練習ガイド · 2026-06-30 · ROLLER 編集部

柔術は週何回が適切? — レベル別のおすすめ+燃え尽きを防ぐ

「たくさん行くほどいい」は答えじゃない。回復できなければケガをして燃え尽きる。入門から試合準備まで、レベル別のおすすめ頻度と、忙しい社会人のための現実的なコツ。

「早く上達したいんだけど、週何回行けばいい?」よく聞かれる質問だ。答えは「たくさん行くほどいい」じゃない。回復できなければ、上達するどころかケガをして燃え尽きる。レベルとライフスタイルに合わせてこそ長く続けられる。

レベルおすすめ頻度理由
入門(最初の3か月)週2〜3回体の適応+ケガ予防。筋肉痛から回復する時間が必要
白帯〜青帯週3〜4回実力が伸びる時期。頻度より継続が大事
中級以上週4〜5回体が慣れている。強弱をつけながら増やせる
試合準備週5〜6回以上大会に向けて。ただし回復・栄養管理は必須

毎日行けば早く上達する?

初心者がいきなり毎日行くと、ケガをするか、すぐに疲れ切ってしまいやすい。筋肉や関節が適応する時間がないからだ。回復も練習の一部。よく寝てよく食べる日が、実力を作る日でもある。

忙しい社会人なら?

週2回でも1年続けるほうが、1か月毎日通って辞めるより百倍いい。少なくてもいいからリズムを途切れさせないこと。食事や回復についてはBJJ食事ガイドを参考に。

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